TV番組と絶滅危惧種

Read More

先日、TVでイモトアヤコとあばれる君が釣りをしている番組があった。

途中からなんとなく見てたので詳しい番組名などは覚えていないが、なにやら高値で取引される希少種の魚を釣り上げるとかいうのが目的だったと思う。
元々たくさんいた魚なのだが中国などが乱獲して数が減って、今では絶滅の危惧さえされているというような魚と紹介されていたような気がする。

この番組を見ていて思ったのが、なんで数が少なく絶滅危惧されているような魚をわざわざ釣るんだろうと。

「乱獲されて数が減った」と乱獲を批判しているにもかかわらず、それを知ったうえでその魚を狙って釣るのなら同じじゃないかと。

今まで乱獲されて数は減ったけど、自分たちが釣ったヤツはそれらに比べたら大したものではないし、
まして最後の一匹でもないんだから目くじら立てんなよ、ということなのだろうか。

「自分達は例外」と言わんばかりのその言動には見ていて何か腹正しいと感じる部分が多いにあった。



--
別にこの番組に限った話ではなく、今までの人生の中でこういう頭にクエスチョンマークがつくような不思議に思うことは何度かあった。

絶滅と思われていた生き物が見つかったとか
すごい長寿の生き物が見つかったとか。

必ず「捕まえた」と出る。
捕まえて調べる必要がある、というのはわかるが捕まえることで同時にその存在は失われる、とはならないのだろうか。
なんか矛盾している気がする。不思議。





もっとも自分は「人間も自然のうち」派なので保護とかそういうのはわりと否定的なんだけど。
トキとか特にね。





コメント投稿

名前 *
(10文字以内)
コメント *
(1000文字以内)