東大医学生が考案した「ゴースト暗算」とは

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東大医学生が考案した「ゴースト暗算」なるものがあるそうな。


日本では小学校の時に9x9までの暗算を覚えさせられるが、
このメソッドを使えば99x99まで暗算できるようになるそうな。


ほほう。
それが本当なら魅力的だな。


さてゴースト暗算の説明はこんな感じ。

■ゴースト暗算を使った2桁x1桁の解説
2桁x1桁(64×8)の計算の場合。

<説明>
その1
先に6×8を計算しその答えである48を書いておく。
48+[][]

その2
次に4×8の答え(32)を後ろに入れる。
48+[3][2]

その3
48+3の答え51と後ろの2をつなげたのが答え。
答え512




…どこがすごいのかわからんかった。



ちなみに俺が64x8をそらで計算しろって言われたら、

60x8

4x8
にわける。

上記をみればわかるように片方の大きな数の方の1の位を0にする。
頭の中で分けて計算して最後にそれぞれの値を足す。
つまり480+32=512となる。



これとどう違うの??



ちなみにこれは2桁になっても考え方は同じ。
俺が64x82を計算しろって言われたら、

64x80=5120

64x2=128
にわける。

つまり5120+128=5248となる。



さてゴースト暗算の2桁2桁はどうやんのかな~

と思って探したけど見つかんなかった。
これは書籍を買えってことかね?

あ、動画を見れば良かったのかな。
動画は一回も見てません(爆



書籍を買うことはしないけどきっとたぶんこんな具体。


■ゴースト暗算を使った2桁x2桁の解説例(想像)
その1)
「まずは2桁と1桁の計算をしてみましょう」と言って64x8の問題を出す。
6x8=48
4x8=32

その2)
「48の後ろに32をくっつけます。」と言う。
これの一部に記しを付けて並べて書く。
48 [3]2

その3)
「48+3の答えは51。後ろの2とつなげたものが答えです。はい512。」と言う。


その4)
「では続いて2桁と2桁の計算をしてみましょう」といって64x82の問題を出す。
※この時64x8を先に解いているので512というのは既に分かっている。

だからまず64x2の答えを出させる。128ね。

その5)
これの一部に記しを付けて並べて書く。
512 [12]8

「最後に512と12を足します。524ですね。つなげて書くと5248です。」



ここまで書いてて思ったのがこれはわかりやすい。想像だけどw

なんだか簡単にできる気になってくる。


「0」とか「桁」という概念を省いているからなじみやすいんだなあ。
結局やってることは普通の計算方法となんらかわりないんだけど。


ゴースト暗算を説明していく上で、
必ず2桁x1桁を先にやらせる
ってのが重要ポイントだの。

だからその後に続く2桁x2桁も簡単に暗算できたような気になる。
実際はちゃんと自分で解いてるんだけど。


ゴースト暗算の最大の長所は、
記憶しておかなければならない総データ量が少ないところだろう。


小学生に暗算を教えるのにすばらしいメソッドだと思う。
あと、とっつきやすくするためだろう、魚の図を使って説明してるっぽい絵があったけどそういうところもポイントが高い。

ここから算数に興味を持つ子も出てくるかも知れない。




ただ「特別なもの」として騒ぎ立てられてたらちょっとイラっとするけど…