Chromeの拡張機能でFireMobileSimulatorが利用できるように

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FirefoxからGoogleChromeへブラウザを乗り換えていない理由の一つとしてChromeの拡張機能でFireMobileSimulatorが実装されていないことがあった。

これがないとモバイルの開発効率がガクっと落ちる。


このFireMobileSimulatorがようやっとChromeでも利用できるようになった。

■FireMobileSimulator for Google Chrome
https://chrome.google.com/webstore/detail/mkihbloiacgiofaejgagokalpeflnmbe?hl=ja



ただし、先に述べておくがFirefoxのそれと比べ機能が劣っている。


Firefox側で使えていた全ての機能が実装してあるわけではなく、一部の有効な機能がまだ使えなかったりするのだ。


個人的に一番問題だと思ったのはFireMobileSimulator利用時のタブの独立性の確保だ。


FirefoxではタブごとにFireMobileSimulatorを設定できるのだがChromeではこれができない。

1つのタブのみをモバイルページに切り替えたつもりが、全タブモバイルページの表示になってしまったりするのだ。

これでは複数タブが使えてもまったく意味をなさない。
とても困る。


ということでまだChromeのFireMobileSimulatorは実運用に耐えられるレベルではない。


こちらは今後に期待したい。




FireMobileSimulatorを使わずともUAを偽装するだけだったら他の拡張機能を使えば可能なのだが、これだとモバイルUIDの設定ができなかったりする。

HTTPヘッダを偽装できるような拡張機能のものがあればいいんだけどそういうのも中々ない。

また、ごちゃごちゃとした設定画面だったらメンドクサイ。


今年に入ってChromeでwebRequest APIが正式に実装されたので今後はFireMobileSimulatorのようなものが増えていくことが予想される。

というかこれなら自分で作った方がいいんじゃないかとか思ってみたり。
まーやらんだろーが。






このChromeのFireMobileSimulatorにタブの独立性が確保されるようになって、さらにタブの多段表示ができるようになったらGoogle Chromeへの移行を検討してみよう。


今のままではまだまだ移れない。