ウィルコムでiPhone4Sが2013年3月7日より取り扱い可能に

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ウィルコムでiPhone4S(16GB)が2013年3月7日より取り扱い可能になったとのこと。


ほほー。

ウィルコムといえば PHSソフトバンク というキーワードがぱっと思い浮かぶ。
PHSとは通信方法のことだが「携帯」と「PHS」は区別される。


PHSと携帯の違いについて少しまとめてみた。

ああちなみに携帯もPHSも日々進化し続けているものなのでここに書いてある情報もすぐに劣化するし、現時点で古い情報もあるかも。
でも俺は別にそこまで真剣にこだわりがあるわけではないので大雑把なイメージが掴めれば、という考えです。



■PHSと携帯の違い
PHSと携帯との違いはカバーしている範囲が違うということ。

もう少し具体的にいうとPHSは都市部をカバーしていて携帯は僻地でも使えるという違いがあった。


あった…という言い方をしたのは、色々と調べていてその当時と今とでは状況がだいぶ変わってきているということがわかったから。


例えば一昔前はPHSと言えば、
・通話中に移動すると電波が途切れやすい
・音質はクリーン
・都市部に強いが僻地に弱い
・値段が安い
・電池が長持ち
・若い人向け
というイメージがあった。


それに対し携帯は、
・新幹線の中でも通話が切れない
・音質はPHSよりは悪い
・都市部でも使えるし僻地でも使える
・値段が高い
・電池の減りが早い
・社会人向け
という感じ。


しかし先述したようにその当時と今とでは扱っている周波数帯が変わっていたり技術的な進歩があったため、携帯での音質は昔より向上している。

PHSについては長らく使っていないのではっきりとしたことはわからないがこちらも多少なりとも進歩はあるのだろう。

が、しかし結局のところ物理的な話で、PHSはアンテナ一台でカバーできる範囲の問題があるためいまだに 僻地での使用には弱い と思われる。

PHSを最近使っていないのにいまだに弱いと言い切る根拠はある。



アンテナの話になるが、当時PHSが利用料金が安かったのはアンテナ設置に際して既にある電柱や鉄塔などをそのまま利用することでコストダウンを図ることができたと言われている。

対して携帯はそのカバーエリアを広げるため、僻地に鉄塔などを建てる必要があり、ゆえにコストがどうしてもかかったという背景がある。


ここで、どうしてPHSもカバーエリアを広げるために僻地に鉄塔を建てなかったのか?と考える人もいると思う。


そもそもPHSは割り当てられていた周波数帯と使っている通信技術とでアンテナ1台でカバーできる範囲が携帯に比べ狭かった。

1つのアンテナで使えるエリアが広がるのは携帯の方に分があったというわけ。
そして鉄塔の建設にはかなりのお金がかかる。
だから電柱などを利用して人がいるようなところ(特に都市部)に集中してアンテナ設置をしていた。

現在では全国をカバーするために携帯用のアンテナ鉄塔があちらこちらに建っているのだろうが、仮にPHSがその鉄塔を利用してアンテナを設置したとしても結局のところ広域をカバーしきれないのだ。




ってーことで結論。

ウィルコム?都市部から出ない人はいいんじゃね?
って感じ。


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