技術屋に求められるもの・求めるもの

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3月に入って暖かくなってきたと思ったら
また雪が降ったりなんかして…

寒暖の差で体をやられないように注意しないと。



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さて、今日のお題は「技術屋に求められるもの・求めるもの」。

そんなもの人それぞれだろっていうところで考えを止めたくない。


先日記事にした内容を振り返ってみると、
まあ感情任せに書きなぐったひどい文章だなーと改めて思った。

それを修正するつもりもないしあれはあれで残しておくとして、
改めて技術屋ってなんだろってのを考えさせられる機会となった。
# ここでいう技術屋とはWebのプログラマとかSEのこと


あとどこまでいっても私は技術屋なので、
技術屋の物差しでしか物を語れません(予防線



と、ここまでが前提。






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個人の性格や考え方なんてものは違いがあってしかるべき、だと思う。
同じ性格や考え方の人に出会う方が稀。

特に技術屋なんてのは今までの人生を振り返ってみてもそうだけど、
やっぱり変わった人が多い!

まあ変わってるから技術屋なんかになるんだろうけど。


「できる人ほど変わっている」
というのが私の自論であり結論。


「人との付き合い・口・立ち回り」などが上手な人はきっと営業が向いているように思う。
実際それらが得意という技術屋には今まで出会ったことがない。

あ、逆に立ち回りだけ得意なスキルの薄っぺらい技術屋なんて、いたとしてもそもそもいらないから。
仮にそういう人が今まででいたとしても、
少なくとも私はそれを技術屋とは認めてない。認識してない。


これは以前の会社での話だけど、社内営業ばっかりが得意な人がいた。
ありていに言えば「上役にごまをする」ことを仕事としている人が。

まあいいんだけどね。
今となってはそれはそれでスキルがいることだと思うし、
会社の雰囲気をよくするのに大事なことなのかも知れないし。

ただし私はそれを技術屋とは認めない


でも結局のところ、
技術屋だから人との付き合い・口・立ち回りが…とかではなくて、
もう少し正確に言うと、
「技術屋になるような人はこういったことに興味が持てない人が多い」
ってことだと思う。




あと技術うんぬんの前に会社人として最低限必要なことがある。

それは、
「指示されたことは責任を持ってやり抜く」
ということ。

これができないとそもそも仕事を振ることができない。


技術屋を自称するのであれば、
・技術屋としてある程度のスキルがある
・指示されたことは責任を持ってやり抜く
最低限この2つは持っていて欲しいものだ。


コミニケーションが取れないタイプというのもまあキツイもんがあるけど、
変わった人というは大抵変わったツボというものを持っている。

こと技術屋に関しては技術的な話(或いはそれに準ずる専門性の高いもの)がツボの人が多い。
そういう訳で、技術屋タイプの人とコミニケーションを取るきっかけは案外簡単だったりする。



ちなみに管理系の仕事まで進むと先述した、
「人との付き合い・口・立ち回り」
そういったスキルも必要となってくる。

このあたりはもう仕事と割り切ってこなすしかない。



技術屋に求められるもの・求めるものとは、基本的にはこんなところだと思う。





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ちなみに、
「指示されたことは責任を持ってやり抜く」
というのは行き過ぎるとブラックな温床になりかねない。
あと精神的にもやられる可能性がある。

無理なものは無理と早めにアラートをあげることも大事。

その辺りは「大人のさじ加減」で上手にいかんとね。


最終的には、
この人に任せておけば安心
という状態に持っていく、そういう状況を自分で作り上げることが理想的。



ま、それができないとこの職業で生きていくことは正直難しいんじゃないかな。

そう考えるとやはりある程度の「立ち回り」というのもできないといけん。