「組織の品格」を脅かす症状

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経営学です。


拡大モードの会社が持つ4つの症状

①カリスマ依存層
・成功者(=企業家・創業社長)への依存と、盲目的な追従
・暗黙の言論統制、上層部を批判できない雰囲気、顧客ではなく上を見て仕事をする風潮
・カリスマの求心力が強く、社員の意識が外に開かない
・カリスマの100歩より、社員100人の1歩を引き出すことで、永続的成長が可能に

②戦闘疲弊症
・長時間労働での疲弊
・「あの敵を攻撃せよ」「あの顧客を攻略せよ」といった、軍隊メタファーな言葉が使われるようになる
・顧客軽視の風潮
・自分たちが無意識に使っている社内用語に、品格が出るもの

③マネジメント不全症
・管理者が忙しく、前線のプレーヤでもある
・特定の「できる」人材に、業務が集中して、負荷が高まる
・管理機能が作用していないので、適切な役割分担ができない。業務の統制が取れない
・人材の育成が追いつかない。職場のすみずみまで目が届かない

④視野狭窄症
・社員全員が猛スピードで走り続け、視野が狭くなる
・短期目標、目の前のことしか見えなくなる
・社会と、会社内部との価値観がズレてくる


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大事なことなのでメモメモ