「組織の品格」を脅かす症状_その2

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経営学です。


成熟モードの会社が持つ4つの症状
①顧客視点欠落症
・ロングセラーの商品・サービスを持っている会社が陥りがち
・利益の源泉である「顧客満足」の大切さを忘れがちになる
・顧客より、自己保身、という思想になり、顧客のニーズやトラブルについての情報が入ってこない
・自社の商品やサービスの物差しで顧客を見てしまう

②当事者不在症候群
・誰も責任を負わない。誰も何も決められない。問題点を見ようとしない
・事なかれ主義が蔓延。新たなアクションは、つぶすことからはいる。
+新たな案は求めるが、実行役を決めないため途中で頓挫する

③既決感蔓延症
・「どうせ聞いてもらえない」「所詮会社は変わらない」というあきらめの審理が蔓延している
・おかしいと思っても、正論を口にできない雰囲気がある
・ルールや仕組みに対して、社員が意見できる雰囲気が必要

④セクショナリズム横行症
・組織規模が大きくなり、機能分化が過度に進んでしまった
・縦割り組織の弊害で、「私の部署はここまでしかやらない」といった閉じた価値観が生まれる
・顧客に対する無関心、連携すべき他部署に対する無関心
・連携不足により、顧客軽視の風潮に


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めもめも